宅配ボックスの価格帯や、設置方法などについて詳しく紹介します。

宅配ボックスについて

 

種類や価格、設置方法を大紹介!

 

ECサイトでネット通販をすることが一般的になった昨今、荷物を円滑に受け取れる宅配ボックスに注目が集まっています。
もしいま設置していないという方は、荷物はもちろんのこと、宅配業者に迷惑をかけないためにも設置を検討してみるとよいでしょう。

 

宅配ボックスの種類やDIYでの設置が可能かどうか、価格の相場について詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

宅配ボックスの種類

 

宅配ボックスの種類は、設置方法によって主に以下の3つに分けられます。

 

1.壁付けタイプ:

壁に取り付けるタイプの宅配ボックスは総じて大きめで、DIYで設置する場合はいくつかの工具とスキルが必要です。
設置場所を選ぶ際は、玄関周りのスペースを確認し、取り付け位置を決定します。
壁に穴を開けるため、賃貸物件にお住まいの場合は家主の許可を取ってから取り付けを行いましょう。

 

2.据え置きタイプ:

文字通り地面に置くだけのタイプで、設置が非常に簡単です。
盗難防止用のワイヤーや南京錠、ダイヤルキーなどがついているものも多いですが、防犯面はやや心もとないかもしれません。
主にマンション等の集合住宅では、この置くだけの宅配ボックス一択となるでしょう。

 

3.埋め込みタイプ:

玄関の床や地面、門塀などに埋め込むタイプです。
設置する際には専門業者の手配が必要で、費用も高めとなる点は欠点ですが、見た目がスッキリし、防犯性は非常に高くなります。
デザイン面にこだわる方や、新築で家を建てる方から人気を集めているようです。

 

DIYで宅配ボックスを設置するには

 

必要な工具について

 

大型の宅配ボックスを設置する場合、DIYで行うことも可能ですので以下の手順で行ってみましょう。

 

1.設置場所を選ぶ

宅配ボックスを設置する場所は、玄関先や車庫の近くが一般的です。
防犯上の観点から、人目につきやすい場所を選びましょう。

 

2.必要な道具と材料を準備する

設置には、ドライバー、スパナ、レベル、水準器、アンカー、ボルト、コンクリート用のドリルなどが必要です。
また、ボックス本体と固定用の台座(地面に固定するタイプの場合)も準備します。

 

3.基礎の作成

地面に設置する場合、まず基礎を作成します。
コンクリートで基礎を固めるか、既存のコンクリートにアンカーを打ち込む方法があります。
しっかりと固定できるように、水平を確認しながら作業しましょう。

 

4.ボックスを固定

基礎ができたら、ボックスを設置します。
ボルトやアンカーを使用してしっかりと固定し、ぐらつきがないか確認します。
壁に取り付ける場合も、同様にしっかりと固定します。

 

5.最終確認

最後に、ドアの開閉がスムーズに行えるか、鍵が正常に機能するかを確認します。
設置後は、数日間は様子を見て、問題がないか確認しましょう。

 

価格の相場

 

宅配ボックスの価格は、サイズや機能によって異なりますが、おおよその相場や特徴は以下の通りです。

 

種類 価格帯 特徴
小型宅配ボックス 3,000円~10,000円

軽量で設置が簡単なタイプ。
盗難防止用のワイヤーが付属しており、南京錠で施錠するタイプが多い。
材質によっては折りたたむことができ、不要なときには部屋にしまっておける。

大型宅配ボックス 10,000円~50,000円

地面や壁に固定するタイプもあれば置くだけのタイプもある。
小型では防犯面で心配という方向けや、大型の荷物を受け取る方向け。
シリンダー錠やダイアル式の施錠が一般的。
ポスト一体型のものもあり。

 

通販を頻繁に利用するなら宅配ボックスを買うべき

 

宅配ボックスはDIYで簡単に設置ができるものから、専門業者による設置が必要なタイプまでたくさん販売されています。
価格帯も幅広く、用途や設置場所に応じて最適なものを選ぶことが重要です。

 

集合住宅向けの置くだけの宅配ボックスも、多くの住人が便利に使えるため、管理組合などでの導入検討もおすすめです。

 

多様化する荷物の受け取り方
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